Blindfold chess(目隠しチェス)

Blindfold chess(目隠しチェス)

Blindfold chess(目隠しチェス)は私はやったことはありませんが、興味のある方もいらっしゃるようなので、少しご紹介しようと思います。

Blindfold chess(以下目隠しチェス)は言葉通り、盤面を見ず、目隠しでチェスをするということで、対局者の両者とも目隠しで行う場合や、強者がハンデとして行う場合、余興見世物として、多数を相手に行う場合(この場合は相手は盤面を見て指す)などがありますが、記録として残るのは、同時目隠し対局でしょう。

最初にギネスブックにのった記録は、おそらく、1937年にGeorge Koltanowskyが行ったもので、34人を相手に24勝10敗でした。一番最近ではは2016年12月にTimur Gareyevが48人を相手に対局し、35勝7引き分け6敗というのがあります。

一時期、目隠しチェスは健康を害するという意見もありましたが、2011年までは、トーナメント(Amber Rapid and Blindfold Chess Tournament)も行われており、元世界チャンピオンのViswanathan AnandやVladimir Kramnik ら、錚々たるメンバーが参加し、目隠しチェスでも強いということを見せました。

個人的には、目隠しでチェスをするのと、盤面の駒を動かさずに、頭の中で、先の手、盤面を読むのは違うと思うので、一般のプレイヤーはあまり手を出さなくてもいいでは、と考えています。強くなるためだったら、別にやるべきことがたくさんありますしね。日本においても現日本チャンピオンであるTran Thanh Tu(国籍はベトナム)さんが、千葉チェスクラブ主催で、時々、目隠し同時対局を行っているようなので、ご興味があれば、お問い合わせになってください。

 

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