2019全日本チェス選手権全国大会、各地区予選などの途中経過

今年もGWの全日本チェス選手権全国大会が近づいて参りました。3月11日には全日本百傑戦、昨日に愛知県選手権が終わり、大分シード選手の面々もそろってきたので、ちょっとまとめてみました。

シード選手一覧(レイティング段位ジャパンオープン上位10人百傑戦年代別チャンピオン地区予選

Tran Thanh Tu 2503  小島慎也 2477  南條遼介 2437  馬場雅裕 2415
青嶋未来 2392  Alexander Averbukh 2336  山田弘平 2301  松尾朋彦 2288
中村尚広 2248  小林厚彦 2240  野口恒治 2236  入江有樹 2184
唐堂 2181  塩見亮 2163  東野徹男 2116  大多和優斗 2104
篠田太郎 2085  東芝輝臣 2084  ヒーバートケンジ 2079  勝田裕貴 2068

Shavdirov Jahongir 2067  古谷昌洋 2058  松本芳太郎 2047  汐口達也 2046
真鍋浩 2044  
逢阪拓真 2038  中原鑑 2036  横山雄一 2035
鈴木将照 2032  田畑穣 2007  
Scott, Tyler 1965  杉本公一 1960
石井伊知郎 1914  前田信幸 1838  Drakakis,Athanasios 1827  永井斗志之 1787
星野華怜 1744  浜根謙一 1739  浅香サミュエル 1725  福田豊秋 1673
三井崚也 1660  木村遼太 1625  田中滉人 1610  
安野直樹 1495
上横裕志 1429  竹野裕喜 1290

色分けしてみましたけど…わかりにくいですね(苦笑)。ちなみに安野選手は長崎県選手権で優勝しているので、多分シードですが、参加人数が5人だったようなので…。どうなるんですかね? (きちんとシード選手として記載されていました。兵庫県選手権については、トミーさんより情報頂きました!ありがとうございます。)

現在、シードが確定している人たちは以上の46名です。地区予選など不正確な記載があるかもしれませんので、誤記があったらごめんなさい。ちなみに後残っている予選は、北海道選手権、東北選手権、大阪府選手権、兵庫県選手権の2大会です。

例年、全日本チェス選手権全国大会は40〜50名程度で行われていますので、参加辞退が少ないと、繰り下がりなしになるかもしれませんね。

大会の日程

展望を書く前に、今回の大会の日程に触れておきます。百傑戦の記事にも書きましたが、今回は、4月29日、30日、1日、2日、4日、5日の6日間です。yarukaraさんのブログでも取り上げられていますが、


中日があるんですね(5月3日)。中日が平日だったらうれしかったんですけど、1日、2日が平日です。中日がなくても例年2日くらいは平日とかぶるので、例年通りといえば例年通りですが、自分にとっては、5月1日、2日を休むのは結構厳しいのです。最初は中日のことは考えておらず、3,4,5日が試合と思い込んでいたので、ほとんどゴールデンオープンへの参加を決めていたのですけど、今年はゴールデンオープンも2,4,5日であるということに、百傑戦の最中に気がつきました…。

海外の大会なんて、基本的にもっと長い日程ですし、GWは社会人でもまとめて休んでしまう人が多いと思うので、愚痴を言ってもしょうが無いですけど、特に地方から参加する人などは宿泊が1日増えてしまう(さすがにそこで観光する人もいないと思いますし…)のですから、なんとかできなかったかなーといいたくなります。ほかならぬJCA(カーリング協会じゃ無いですよ!)ですから、その手の配慮をしてくれるとも思えず、「だって、会場がとれなかったんだから、仕方ないじゃない~」っていうに決まっているのですけど。


展望

シード選手がどれくらい本戦に出場するか、まだわかりませんが、レイティング2000以上がちょうど30名というハイレベルなメンバーになりました。もちろんレーティング2300以上の選手が優勝の有力候補ですけど、2000以上のプレーヤーはツボにはまれば、上位からポイントを挙げるだけの実力がありますので、上位陣もどこでポイントを削られるか分かりませんね。昨年の野口選手のように、あれよあれよという間に独走して優勝!という選手が出てくるかも?

レイティング下位の選手で注目なのは浅香サミュエル選手で、日本のレイティングではなぜか1725がついていますが、昨年のジャパンオープンでパフォーマンスがなんと2209!、4ポイントを挙げ、見事全日本のシード権を取りました。彼はオーストラリア籍のプレーヤーで、FIDEレートは2070あります。FIDE戦では2300オーバーのFMに勝ったりしているようなのですが、何で日本のレートがこんなに低いんでしょうかね…?

まあ、自分としては、師匠でもあるIM小島選手が2011年以来優勝していませんので、そろそろ…じゃないかしら?と思っています。このブログがデスブログと言われないように頑張ってくださいね!

最後に

地区予選は大阪府選手権が4/1に行われるのが最後で、シード選手がいったん確定しますが、その後、参加しない選手の分のシード権が繰り下がったりして、最終的な参加選手が確定します。GWにはもう一つの大会、ゴールデンオープンも行われます。熱戦を期待しましょう!

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By abt

    私が長崎で全日本の権利を取った時も5人しか参加者いませんでしたが、ちゃんと権利もらえましたので安野くんも問題なく出場できるはずですよ!

    • By info

      情報どうもありがとうございます。そうすると、残りの予選会で少なくとも4人以上はシード選手が発生するということになりますね。

  2. By abt

    神戸は優勝は誰かわかりませんが信州大の田中くんが2位で権利を取ったようです

    • By info

      はい、情報を入手したので、修正しておきました。

LEAVE A REPLY TO abt CANCEL REPLY

*
*
* (公開されません)